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( 0:04/00:01:17)
*本日、東京・将棋会館で行われる対局は7局。配置は以下の通り。
*
*【特別対局室】
*飯島栄治八段−西尾明七段(朝日杯一次予選)
*【鐘馗】
*松本佳介七段−上村亘五段(王位戦予選)
*【高雄】
*10時 佐藤紳哉七段−石井健太郎七段(朝日杯一次予選)
*14時 窪田義行七段−渡辺和史七段(朝日杯一次予選)
*【雲鶴】
*10時 青嶋未来七段−杉本和陽六段(朝日杯一次予選)
*14時 村中秀史七段−山本博志五段(朝日杯一次予選)
*【歩月】
*香川愛生女流四段−塚田恵梨花女流二段(女流王座戦本戦・本局)

16手 5二金(61) ( 0:02/00:00:44)

17手 3八銀(39) ( 0:11/00:01:28)

18手 5四歩(53) ( 0:29/00:01:13)

19手 5八金(69) ( 0:12/00:01:40)
*先手は角道を開けたまま駒組みを進めている。ひとまず、美濃囲いが完成した。

20手 5三銀(62) ( 0:11/00:01:24)
*先手の美濃囲いに対して、後手は舟囲いに囲った。急戦と持久戦、どちらにも対応できる柔軟な囲いとなっている。

21手 4六歩(47) ( 2:02/00:03:42)

22手 2四歩(23) ( 0:35/00:01:59)
*△2四歩は天守閣美濃囲いを目指した一手。このあと△2三玉〜△3二銀と進めることが多い。
*手元のデータベースで調べると、現局面の前例は14局(▲4勝、△10勝)。そのうち、塚田は後手を持って1局指している。2023年2月、第34期女流王位戦挑戦者決定リーグ紅組▲室谷由紀女流三段−△塚田女流初段戦だ(段位は当時)。現局面から▲4七金△3三角▲3六歩△2二銀▲3七桂△2三銀と進む。そのあと先手は高美濃囲い、後手は銀冠に囲った。結果は先手勝ち。

23手 8八飛(78) ( 3:34/00:07:16)
*三間飛車から向かい飛車に振り直した。将来的には▲8六歩からの反発も含みにしている。この手で前例から離れた。

24手 7四歩(73) ( 4:15/00:06:14)

25手 2二角成(77) ( 1:05/00:08:21)
*長らくお互いに角がにらみ合っていたが、香川から角交換をした。

26手 同 銀(31) ( 0:12/00:06:26)
*塚田はすぐに銀で取る。代えて△2二同玉と取って、次に△3二銀と左美濃囲いに組む手も考えられた。

27手 7七銀(68) ( 0:06/00:08:27)
*銀を上がって攻めの準備を進めた。いつでも▲8六歩から仕掛ける権利がある。

28手 3三角打 (11:47/00:18:13)
*塚田は11分

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